
Case Studies
馬と過ごして、
変わっていった子どもたち。
WALKのプログラムに参加した子どもたちの実際の変化を、 可能な範囲でご紹介します。数字ではなく、その子自身の言葉と姿で。
Scroll
実際の変化
子どもたちの声と姿から。
WALKのプログラムを通じて実際に起きた変化をご紹介します。 数字で測れない成長が、ここにはあります。
01
馬との暮らしプログラム
WALKプログラム参加

小学6年生(当時)
障害者手帳を取得。2年間、学校へ通えない状態が続いていた。
このケースの主なキーワード
2年間不登校障害者手帳馬のお世話中心主体的な力地域との繋がり
学校へ行けない日々が2年間続いていた。特別支援教育の現場でも有効な手立てを見つけることが難しい状態だった。そこでWALKの「馬との暮らしプログラム」に参加することになった。
もともと馬が好きだったこともあり、最初から馬に対して関心を示した。大きな馬と毎日一緒に時間を過ごし、世話をする中で、少しずつ自分から動く場面が増えていった。誰かに言われるのではなく、自分でやりたいからやる——そんな主体的な力が芽生えていった。
ある日、1人で馬の世話を終えた後、「うれしい」とひとこと言った。スタッフにとっても忘れられない瞬間だった。集落を馬と一緒に歩いていると、地域のおじさんやおばさんから「すごいね〜」と声を掛けられた。その言葉がまた、その子の誇りになっていった。
最後の運動会で、徒競走1位。
学校に復帰した後、小学校最後の運動会で徒競走に参加。1位でゴールした。馬と過ごす中で育まれた自己肯定感と主体性が、その走りに現れていたように思う。
※ 本事例は本人・保護者の了解のもと、個人が特定されない範囲で掲載しています。
事例は順次更新していきます
プライバシーに配慮しながら、ご本人・保護者の同意を得た事例を随時追加していく予定です。
